自分に合ったシェアハウス探し!
どーもーボビーです。
今回はシェアハウス探しの手順やその他の情報について書きます〜
まずオーストラリアでのワーホリは大体の人が
•ホームステイ👨👩👧👦
•シェアハウス👯♂️👯♀️
のどちらかですね
僕はホームステイはしたことがないので今回はシェアハウスについて。
日本語サイトとしては「cheers」や「日豪プレス」、「jams」などが有力!
日本人シェアメイトは避けたい方は「gumtree 」というサイトをぜひ!参考にしてください。
このサイトはオーストラリアで生活する上でとても便利なんです👐
車 、家具、日用品、仕事探し、コミュニティー、ペットもなにもかも探せます!!
一人暮らしだと週150ドルで住めればとても安いのですが、綺麗で広い家など条件をつけるのであればシティ内では値段が張ります。
電車で30分以内の範囲とするなら安くで綺麗、広いお家も探せます!
気になるお家を見つけたら、オーナーにメッセージを送ってみましょう。
もし写真をさらに欲しいのであれば、オーナーによっては細かく貰えたりもします🙆♂️
掃除当番のルールの有無、住んでいるシェアメイトの国籍、性格なども事前に確認できます。
気をつけるポイント!!
光熱費がいくらなのか(込みの場合が多い)
居住人数に対してのお風呂場、トイレの数、
自炊する方はキッチン用具の確認、
ミニマムステイ(最低居住期間)
レント(家賃)とボンド(保証金)の金額などは忘れないようにしましょう。
そして、下見(インスペ)も大事!下見に行きたいというのは、
「I want to inspect the room. 」
で伝わります。
いつ下見に行くのかを決め、住所(address) を貰っておきましょう。
実際に下見に行く際、英語力に自信がない方はペンとメモ帳を持っていき、大事なことは書いてもらって下さい下さい📝
ここでボビーの体験談…
僕はバッパーに2週間止まっている間にシェアハウスのインスペを5件ほどしていました、その中で韓国人オーナーのワールドスクエア近くのマンションに住むことにしました。
そして入居日…オーナーと待ち合わせ鍵をもらい部屋を案内してもらうと、(あれ、なんか…前見たより暗いし臭いし、アラブ系の人がこっち睨んでるし散らかってるしお風呂場毛だらけだし二段ベッドキシキシ言ってるしコンセント二段ベットの上に届かないし狭いしキッチン用具無いし荷物置くとこ無いじゃん…)
となんとここで全ての欠点に気づいてしまったのです!!
おわたなう。と思いつつオーナーからの説明を聞き、椅子に座る……。
オーナーが退室したのち、アラブの方と挨拶をし、馬が合わないことを確認したところで、
よし、ジャー、デヨウカナ、ハハハ😇
カギを置き全荷物を持ってボビー逃走。
部屋から出るもマンションのドアは鍵がないので他の人が出るのについて脱出!!!!
はー助かった…いや、違うな、住む家がないんだ、どうしよう!!!!爆笑
全力でgumtree を検索!
そこで、いい感じの小さな家でシェアメイト募集の記事。なんでもいいからとりあえずインスぺをお願いしたところ、その日に来ていいとのこと!
はー神さまありがとう。
場所はシティすぐ近くのウールームールーというところ。
出迎えてくれたオーナーは70代の太ったおじいちゃん。
名前が「ガリー」で体型はデブー。オージーのオジーでデブーなガリー…
なんともユニークなお方です😂
家に入った瞬間、空気が落ち着いていて、ホーム感がすごく溢れたので即断即決で住むことにしました。
あーこれが俺の家だーー(後にものすごく汚い無法地帯であることに気づく。)
はい、体験談を入れましたが、僕が言いたかったことは
インスペが命
ということです😇
みなさんも、自分に合ったシェアハウス探し!納得がいく場所を見つけられるよう頑張ってください🦑
おわり
オーストラリア入国から バックパッカーズホテルへ!
こんにちは!ボビーです!
今回はシドニー到着から!
シドニーに着いたのは夜10時で、空港の中行き先が分からず不安だらけ!
荷物を取り検査も無事に終えロビーへ、、、
ここでSIMカードの契約やら両替やらをしましたが、ここでのポイントを少し❗️
両替は必要最低限で❗️
なぜなら、レートが悪いからです…
日本で両替するよりはもちろん良いですが、「KVB」という会社の換金率が1番良いです❗️
日本国内
↓
オーストラリアの空港
↓
銀行
↓
KVB
といった順でレートが良いです!!
大金を両替していくならレートの差は大金!
SIMカードの契約はなんともなく終わりました。
空港での英語はみーーーんな早口です。本当に早い。
聞き取れない時は聞き返してください。
それでも聞き取れない時、大抵の日本人は諦めてしまうかもしれませんが、ボビー流の必殺技をお教えします。笑
それは、、
「繰り返すこと」
です!!
相手の言葉を聞こえたまんまにインコのように繰り返してください!
聞いてもダメなら、こっちも喋ってみる、すると意外と分かったりします。
ひと段落ついてから、予約したバックパッカーズホテル(以下 : バッパー)へと向かうためグーグルマップを、、
とここで問題が。
なんと
ボビー。田舎出身でバスすら乗ることが苦手なタイプなのです。
電車なんて知らない。
しばらく一人で心細くグーグルマップと見つめあっていました、、
すると隣の女性が充電器を探している様子。
[ I can let you use my charger, I have two of this:)]
2つ持っていたので声をかけてみました、
そしてその方に道を教えてもらいました。
電車でキングスクロス駅に向かいます。
無事降りた頃、街は真っ暗。
キングスクロスはシドニーで1番危ない街として少し前までは治安がとてつもなく悪かったのですが、最近では問題ならしいです。 変わった人の割合は多いですが、、、
ホテルへとつきチェックインを済ませます。部屋につくと、「これがバッパーか、、」と言わんばかりの光景が。
1つの部屋に5つの二段ベッドがあり10人が暮らしていました。
こちらはパーティーの様子
ほぼヨーロピアンで、みんな英語が流暢で早いこと!!!
最初からこんな早い英語無理だ!
と初めは思いましたが
仲良くなったしたのベットの女性はとても優しく、いつも話しかけてくれました。そこで、「もう少しゆっくり喋ってほしい、、」とお願いすると、
「もちろん!!なんでもっと早く言わなかったの?ここの人は早いよね」
と快く受け入れてくれました。
ヨーロピアンに囲まれたってその人達と同じスピードで話さなければいけない、なんてことはない!
ここでの2週間、先が不安で未だ真っ暗な僕ですが
カードゲームをしたりお酒を飲んだり、なんやかんや楽しめました。
さて、住む場所が一旦落ち着くと、口座開設、仕事探し、長く住むシェアハウス探しと、やるべきことがたくさん!!
と、お次も順序よくゆっくり書いていきます笑
おわり!
ワーホリへと決意❗️キッカケは❓
こんにちは!
今回はなぜ僕(ボビー)がワーホリをしようと思ったのか。
そのキッカケについて記事にしていきます❗️
♦︎姉のワーホリ
キッカケとなったのは
突然 姉がワーホリへと飛び立ったことです!!
姉はオーストラリアへ
1年間のワーホリをし、
その間に手紙を書いて日本へ送ってくれました。
その手紙にて、、、
「ボビー(僕)は英語が好きなんだから絶対に来るべき!めっちゃ楽しい!!」
とありました。
昔から、ボビーは姉を慕っていて
姉の意見は大きいものでした。
シンプルに大学へ行くことが嫌で、何か別のチャレンジを夢見ていた僕にとって
ワーホリとは輝かしく
即断即決
ワーホリについて調べることにしました
◆ワーホリに必要なもの
大まかに
・50万ほどの生活資金
・パスポート
・ワーキングホリデービザ
・片道 航空券
を準備することにしました。
◆資金 作り
そして地元のスーパーマッケットでアルバイトを始めました
その制服が、、
茶色の エプロンとサンバイザー、、
いらない。シンプルに邪魔。
この後、60万円ほど貯まり、
さらに 親戚や 親が隠して貯めていてくれたお金などをもらい、、
資金は70万越えに❗️❗️
充分です。充分すぎます。
◆ビザ申請
ビザの申請はとても怖かった、、、全て英語のフォームに記入していくのが不安で不安で、姉に聞きまくり。
でも、意外と日本語で説明されているサイトが多く楽勝です。笑
◆チケット予約
チケットを取る際にオススメアプリの紹介
スカイスキャナー!!
このアプリはその日のフライトの最安値が1発で出て来るので便利です。
、、、もー説明がいちいち長いですね。
はい。飛びましょう。
それでは次の記事からシドニーへ笑笑
ブログ一発目!
こんにちは!
初投稿です。
まずは 自己紹介をしていきます!
改めまして、初めまして(^^)
ボビーといいます。
この記事は 僕の生活からの 雑記となります!
よろしくお願いします!
高卒 19歳です。
趣味 筋トレ・料理・洋楽など
次の記事から僕のワーキングホリデー生活について書いていきます!!